文学 15件の商品

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光よ!甦れ　同時代戯曲集

光よ!甦れ　同時代戯曲集

1,320円
1980年5月、韓国の民衆は立ちあがった。闘う人々はその時一瞬の光を見た。

徐兄弟事件、光州抗争、釜山文化センター放火事件を舞台化した作品を記録写真と共に編んだ本書は、揺れ動く朝鮮半島の現在を読む者に迫らずにはおかない。
17歳のころ

17歳のころ

1,430円
朝日新聞大阪本社版夕刊に連載された「17歳のころ」。関西の著名人59人が、迷い、戸惑ったあの頃をつづった好評エッセーが1冊の本となりました。
なにわ塾第81巻　信子のなにわよもやま

なにわ塾第81巻　信子のなにわよもやま

748円
桂信子(俳人)　現代女性俳句の先駆者が語る文学的世界となにわの街。「青空や花は咲くことのみ思ひ」。聞き手・木割大雄
SOLD OUT 花岡山万華鏡　山代義雄第一随想集

花岡山万華鏡　山代義雄第一随想集

0円
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よめはんの人類学

よめはんの人類学

1,760円
関西のハードボイルドの旗手にして稀代の勝負師 初エッセイ集。
なにわ塾第61巻　劇と人生

なにわ塾第61巻　劇と人生

662円
菅泰男(京都大学名誉教授)　シェイクスピア研究の第一人者による魅力あふれる語り。世界の演劇史から日本の古典芸能まで、尽きることなく話題が展開される。聞き手・山吉張
なにわ塾第64巻　生き生きて地唄旅

なにわ塾第64巻　生き生きて地唄旅

748円
菊棚月清(地唄箏曲演奏家)　地唄に残る半太夫節の伝承者として、懸命に生きてきた氏が到達した無我の境地。今なお衰えることのない情熱と偉大な足跡。聞き手・高木浩志
なにわ塾第59巻　書と人間

なにわ塾第59巻　書と人間

662円
村上三島(書家)　王鐸に心酔し、ひたすらの修練の後に日本書壇の第一人者となった著者が語る書の現在と課題、人としての生き方。聞き手・大鋸厚生
なにわ塾第54巻　詩と映画と人生

なにわ塾第54巻　詩と映画と人生

662円
杉山平一(詩人・映画評論家)　映画と詩と散文にまたがる幅広い文学活動の足跡を、美学の立場から語り起こす。大阪の文学についてや会社経営者としての歩みも。聞き手・東秀三
なにわ塾第47巻　なにわ住

なにわ塾第47巻　なにわ住

662円
田畑美穂女(俳人)　浪速文化の面影を伝える氏が、淀川三十石船などありし日の大阪文化や、高浜虚子など俳句を通じた親交、俳句の心を、浪速ことばの美しさとともに語る。聞き手・藤田富美恵
SOLD OUT なにわ塾第43巻　愛をひもとく

なにわ塾第43巻　愛をひもとく

662円
真野さよ(作家)　「枯れ草の手袋」「黄昏記」の作者であり、新聞の人生案内回答者、古典の講師も務める氏が、ドラマチックな人生と踏みしめてきた道程を語る。聞き手・清野博子
なにわ塾第35巻　日本の自然を詠む

なにわ塾第35巻　日本の自然を詠む

748円
山口誓子(俳人)。現代俳句の第一人者が、自然を凝視した奥行き深い作品世界を語る。伝統に根ざしながらも、常に新しい素材、感覚を取り入れてきた秘訣も随所に。聞き手・松井利彦
なにわ塾第11巻　回想の大阪文学　明治・大正・昭和の大阪文学を語る

なにわ塾第11巻　回想の大阪文学　明治・大..

748円
藤沢桓夫(小説家)。文壇の重鎮が、大阪文学の醍醐味を興味深いエピソードを交えて語る。堀辰雄や織田作之助など大阪文士の横顔、大阪文学の系譜、小説上達法など。聞き手、杉山平一。
SOLD OUT 折ふしの音ない　女流書道家の四季雑感

折ふしの音ない　女流書道家の四季雑感

1,650円
心にゆとりの花が咲く。女流書道家、徳岡澄水氏の好評随筆集。ワープロ、パソコン、IC……。物質文明が極度に発達した現代だからこそ、やさしさあふれた美しい生き方が求められています。生き方の達人があなたにだけそっとそのコツを教えます。
SOLD OUT 猪飼野・女・愛・うた　宗秋月詩集

猪飼野・女・愛・うた　宗秋月詩集

1,650円
待望久しい宗秋月詩集ついに!!幻の第1詩集も納めました。宗秋月詩集は猪飼野の女のため息であり、生の証しである。そして受難の時代を生きた女の軌跡を表現している。