奈良の昔話 道が紡いだ人々の暮らし編 第3巻



内容紹介
『奈良の昔話 シリーズ』の続第三巻として刊行された本書は、筆者が祖父や祖母から伝え聞いた事に、見聞し調べた事を書き加え、三古道に沿った町々の記憶や表情が綴られています。

平城京と藤原京を南北に結ぶ、三本の幹線街道「上ツ道」「中ツ道」「下ツ道」。七世紀半ばに施設され、藤原京から平城京に都が遷された際、建造物の移設や人の交流のために整備されました。平安京に都が遷された後も、平城京の外京(げきょう)に相当するエリアは、東大寺・大仏や興福寺、春日大社など「南都観光」を楽しむ人々、さらに、京都から、長谷詣で、伊勢参り、吉野詣で、高野参りに行き交う人々の流れが絶えることはありませんでした。
中世「南都」の繁栄を支えただけでなく、古い町家が軒を並べる町並みを残し、平成10年12月に「古都奈良の文化財」として世界遺産の指定を受けた地域の骨格となり、現在「奈良町」(ならまち)と呼ばれ、多くの観光客が訪れるようになりました。


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  奈良の昔話(全5巻2003〜2013)
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 シリーズ一覧:奈良の昔話(全5巻2003〜2013)
商品コード:
9784833906128
販売価格(税込):
1,028

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書籍情報

発行日:2008/6 、 判型:A5判(学術書等) ・ソフトカバー 、 頁数:176頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

著者

増尾正子(ますお・まさこ)\n生家は約150年前から元興町で店を営み、現在は「砂糖傳」の名で知られる老舗。著者はこの家に生まれ育ち、四代目として2003年、喜寿を迎えた。

目次

「清澄の里」
「上ツ道と元興時界隈の歴史的変遷」
「中ツ道───」
「下ツ道───」
「平城宮跡から歌姫越───」

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