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書籍情報
発行日:1999/10/15 、 判型:A5判(学術書等) ・ソフトカバー 、 頁数:131頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター
編著:大阪弁護士会 コーディネーター:若一光司
大阪弁護士会
若一光司(作家)1950年、大阪に生まれる。大阪市立工芸高校美術科卒業。「海に夜を重ねて」で1983年度の文藝賞を受賞。小説以外にノンフィクションも手がけ、特にアジアに関するルポや評論を多数発表。また、化石や古生物学にも詳しく、この分野でも3冊の専門書を執筆している。「海に夜を重ねて」(河出書房新社)、「ペラグラの指輪」(北宋社)、「最後の戦死者・陸軍一等兵小塚金七」(河出書房新社)、「我、自殺者の名において」(徳間書店)、「逆光の都市で」(ブレーンセンター)、「アジアとふれあう街で」(ブレーンセンター)、「エンドレスマインド」(ブレーンセンター)、「国道1号線の手向け花」(ブレーンセンター)、「石が語る、恐龍が目覚める」(徳間書店)、など著書多数。
若一光司(作家)1950年、大阪に生まれる。大阪市立工芸高校美術科卒業。「海に夜を重ねて」で1983年度の文藝賞を受賞。小説以外にノンフィクションも手がけ、特にアジアに関するルポや評論を多数発表。また、化石や古生物学にも詳しく、この分野でも3冊の専門書を執筆している。「海に夜を重ねて」(河出書房新社)、「ペラグラの指輪」(北宋社)、「最後の戦死者・陸軍一等兵小塚金七」(河出書房新社)、「我、自殺者の名において」(徳間書店)、「逆光の都市で」(ブレーンセンター)、「アジアとふれあう街で」(ブレーンセンター)、「エンドレスマインド」(ブレーンセンター)、「国道1号線の手向け花」(ブレーンセンター)、「石が語る、恐龍が目覚める」(徳間書店)、など著書多数。
目次
はじめに
座談会
人権の海へ 人権の未来へ
弁護士が語り合う「暮らしと人権」
「弁護士として生きる」ということは?
「人権の尊重」が私たちの暮らしを支えている
「だれもが平等な社会」を築くための課題とは?
人権擁護のための積極的な取り組みを
より豊かな「人権の世紀」に向かって
【資料】国際人権規約
座談会出席者プロフィール
座談会
人権の海へ 人権の未来へ
弁護士が語り合う「暮らしと人権」
「弁護士として生きる」ということは?
「人権の尊重」が私たちの暮らしを支えている
「だれもが平等な社会」を築くための課題とは?
人権擁護のための積極的な取り組みを
より豊かな「人権の世紀」に向かって
【資料】国際人権規約
座談会出席者プロフィール