なにわ塾第68巻 呼ばれてこの世の客となり



内容紹介
宇野収(東洋紡績名誉会長・関西経済連合会相談役) 関西企業のトップとして関西国際空港などのビッグプロジェクトを推進した宇野収氏。不思議な縁で繊維業界に入り、身を持って業界の激動を経験した氏が、「会社を辞めそうになったことが五度ほどあった」という述懐も織りまぜながら語る本書は、関西活性化と地方分権への熱き思いを伝える貴重な提言集であり、多くのサラリーマンに希望をもたらす激励の書。
聞き手・大塚敏生


関連カテゴリ:
こころざし・歴史×ブレーンセンター
  なにわ塾叢書(全83巻1981〜2002)
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 シリーズ一覧:なにわ塾叢書(講話集全83巻1981〜2002)
商品コード:
9784833901680
販売価格(税込):
748

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書籍情報

発行日:1998 、 判型:新書判 ・ソフトカバー 、 頁数:-頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

宇野収(東洋紡績名誉会長・関西経済連合会相談役)

1917年、京都市生まれ。大建産業(後に呉羽紡績)入社。東洋紡績に合併後、社長、会長、名誉顧問を務める。この間、関経連会長に就任し、関西国際空港・学研都市・大阪湾ベイエリア構想などビッグプロジェクトを促進し、関西活性化に尽力する。勲一等瑞宝章受章。