南方元気・楽説(なんぽうげんき・ロードせつ)



内容紹介
B級アートの楽園!
黒潮産、アジア発。極彩色パラダイスを造る大阪のケッタイな怪人の集大成。抱腹絶倒・絶体絶命アート! ミュージシャンの坂田明氏も絶賛。


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 アート
商品コード:
9784833905282
販売価格(税込):
8,800

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書籍情報

発行日:1998年5月1日、 判型:B3判・ハードカバー・外函付、 頁数:127頁、 装幀造本:田中克幸、 発行:ブレーンセンター

著者

関本徹生+エス・ワンダーランド

関本 徹生(せきもと てつお)
高校在学中からアート活動を始める。アフリカにおいて赤いペンキで赤道線を描くなど、アースアートからパフォーマンス活動へ発展し、500回以上の公演を実施。パフォーマンスで訪れた国は20カ国を超える。1990年頃より、アートディレクターとして商業施設のディスプレイ、オブジェの企画制作開始。手懸けた作品は5000点を超え、空間環境デザインの作品を評価する各賞に毎年複数受賞。舞台美術(WAHAHA本舗・狂言・ミュージカル等)や多くのミュージシャン(坂田明、渡辺香津美、清水興等)とコラボレーションも実施。2000年から2001年にかけて、廃マネキンを再利用したアートマネキン「108煩悩プロジェクト」を実施。全国にアートキャラバンを展開。2001年に京都造形芸術大学非常勤講師。2005年に同大教授に就任。2016年5月退職。他に関西学院大学非常勤講師。2005年以降、独自のアートフィールドワーク(アーティスト目線)から、地域活性化に携わり、数多くの産官学宗連携事業を実施、これまでに約250プロジェクトを手がける。地域振興・活性化に新たな展開を広げ、注目と評価を得ている。個展、グループ展、招待出品等、多数実施。現在、作家活動と並行しながら古代史、地質(地形)、歴史、科学等とアートに限らず、幅広い分野で講座(西宮・神戸・大阪)も展開中。(2022年追記)
「関本 徹生ラボ」サイトより
https://tsekimoto.wixsite.com/tetsu