なにわ塾第45巻 日本の裁判を考える



内容紹介
色川幸太郎(弁護士) 最高裁判所判事として多くの人権擁護の意見を示した氏が、日本の司法権がいかに独立してきたかを説き起こすとともに、あるべき裁判制度にふれる。
聞き手・石井通洋


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商品コード:
9784833901451
販売価格(税込):
662

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書籍情報

発行日:1992 、 判型:新書判 ・ソフトカバー 、 頁数:-頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

色川幸太郎(弁護士)

1903年、千葉県生まれ。農民組合顧問弁護士を経て、大阪弁護士会会長、法政審議会委員などを歴任、最高裁判所判事となる。編著書多数。