なにわ塾第41巻 わが体験的古典論



内容紹介
新井正明(住友生命名誉会長) 右足切断という戦傷を負いながら、苦境を乗り越え、住友生命を今日まで築き上げた道程を、心の糧である古典をひもときながら語る格好の経営論。
聞き手・澤田進


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  なにわ塾叢書(全83巻1981〜2002)
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 シリーズ一覧:なにわ塾叢書(講話集全83巻1981〜2002)
商品コード:
9784833901413
販売価格(税込):
662

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書籍情報

発行日:1991年11月15日初版 1992年9月1日第3刷 、 判型:新書判 ・ソフトカバー 、 頁数:225頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

荒井正明(住友生命名誉会長)

1912年、群馬県生まれ。37年東京帝国大学法学部卒業後、住友生命保険株式会社(現、住友生命保険相互会社)入社。38年応召し、翌年ノモンハン事件で右足切断の重傷。40年復職し、66年社長就任。会長、名誉会長となる。大阪防衛協会会長、関西師友協会会長、松下政経塾理事長、住友病院理事長のほか、松下電器産業、日本電気、塩野義製薬など数多くの企業の要職にあった。2003年 逝去。