なすびのはな



内容紹介
若き親たちへの提言。
子どもの疑問、親の悩みに答える新「共」育論。

以前から気がかりなことのひとつに、放送による「教育相談」や「教育評論」の類がある。・・・私は何度となくスタジオに入って……ごく限られたケースについて回答し、論評を加えたが、いつも冷や汗ものだった。仮に自信を持って結論を言ったとしても、それはなぜなのか、その背景や基調となるものを理解してもらうことは容易なことではない。私の手元にある質問用紙やカードを見るたびに、何か後ろめたい気持ちだった。
(スタジオを出て「こんにちは」より)


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 エッセイ
商品コード:
9784833904032
販売価格(税込):
1,922

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書籍情報

発行日:1991 、 判型:四六判(単行本等) ・ハードカバー 、 頁数:257頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

著者

三辺光夫(みなべ・みつお)1931年、兵庫県山東町生まれ。立命館大学法学部卒業後、関西労働調査研究所を経て桃山学院大学助手となる。その間、大阪市立大学医学部研究生、東京大学教養学部研修員となり、モスクワに短期留学。講師、助教授、教授を経て愛媛女子短期大学副学長。1977年、教育文化研究所を創設。\n教育文化研究所理事長・所長、学校法人京都学院理事長、学校法人芦屋芸術学院学院長、生活芸術学院ジュリア理事長、但馬学習農園理事長など教文研グループを統括する代表をつとめる。そのほか日本映画講座実行委員長をはじめとして、教育・文化領域の豊富な経験と研究に基づく公園、評論、プロデュースなどの幅広い活動を展開。\n著書に「日本のスポーツ」(三一書房)、「聞いてください!子どもの言い分」(ブレーンセンター)。多岐にわたる論文を執筆し、テレビ・ラジオでの発言も多数にのぼる。

目次

はじめに スタジオを出て「こんにちは」
第一章  オトナになりたくない子どもたち
第二章  オヤたちへの発言
第三章  センセイ嫌い、ガッコウ嫌い
第四章  わかってないな性の目覚め
第五章  「落ちこぼれ」の背景
第六章  受験・大学・教育制度
第七章  わが体験的教師論