なにわ塾第33巻 日本画を語る



内容紹介
秋野不矩(日本画家)。6人の子を育てながら、日本画壇に新風を送り続けた氏が語る、絵との出合い、作品世界、美の追求、二十数年にわたるインドの魅力。
聞き手・榊原吉郎


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  なにわ塾叢書(全83巻1981〜2002)
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商品コード:
9784833901338
販売価格(税込):
748

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書籍情報

発行日:1990 、 判型:新書判 ・ソフトカバー 、 頁数:-頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

秋野不矩(日本画家)

1908年静岡県に生まれる。26年静岡県女子師範学校卒業後、教師を経て石井林響、西山翠嶂に師事。31年、第12回帝展に「野を帰る」で初入選。以後、数多くの作品を発表、受賞多数。48年創造美術結成に参加。49年京都市立芸術大学助教授、62年客員教授としてインドに滞在。74年には創画会結成に参加する。86年毎日芸術賞受賞。京都市立芸術大学名誉教授、創画会会員。2001年 逝去。