なにわ塾第20巻 山とファッションと私



内容紹介
上田安子(上田安子服飾専門学校校長)。日本に初めてオートクチュール技術を紹介した氏が、ディオールなどとの交友、ファッション事情などを語る。日本アルピニストの草分けとしての思いでも。
聞き手・音田昌子。


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  なにわ塾叢書(全83巻1981〜2002)
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 シリーズ一覧:なにわ塾叢書(講話集全83巻1981〜2002)
商品コード:
9784833901208
販売価格(税込):
660

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書籍情報

発行日:1985/7/20 、 判型:新書判 ・ソフトカバー 、 頁数:190頁 、 その他- 、 装幀:- 、 発行:ブレーンセンター

上田安子(上田安子服飾専門学校校長)

1906年大阪に生まれる。41年、35歳の若さで上田安子服飾研究所を創立。49年には大丸の顧問デザイナーに就任し、53年単身渡仏、パリのC・ディオール氏から最新の技術を学び、日本に初めてオートクチュール技術を紹介。その後も精力的にパリを中心に欧米各地で服飾の研究に励むとともに若き服飾デザイナーの育成に務め、新たに大阪総合デザイン専門学校も設置。教育文化賞、勲五等宝冠章など受賞多数。